3月は一番引っ越しが多い月です。

そのため料金相場もかなり高くなります。

このページでは3月の料金相場とできるだけ安くするコツを説明します。


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3月の料金相場は?

転勤、進学、就職などでもっとも引っ越しをする人が多い3月から4月にかけては引っ越し業界の繁忙期。

当然、料金も閑散期(梅雨時)や通常期に比べて割高になっています。

まずは3月に引っ越しをする場合の料金相場を確認していきましょう。

3月の料金相場


このように荷物の量や移動距離によっても異なりますが、3月に引っ越しをするなら単身でも5万円程度、家族なら最低10万超えは覚悟しておかなければいけません。

*15キロ未満(同じ市区町村内)の引っ越し費用の平均相場は、これより1割程度安くなります。

繁忙期(3月、4月)は、通常期(5月~2月)よりかなり高くなる

上の図だけでは繁忙期の引っ越し料金がどれだけ割高なのか相場感がつかみづらいですので、今度は通常期と比較したものを見てみましょう。

どちらもそれぞれ500km以上の引っ越しの場合ですが、繁忙期の平均引っ越し費用は地位上記より明らかにアップしているのがわかります。

具体的にいえば単身者の近距離間の引越しではおおむね10%アップ、元々高額になりがちな「4人家族以上・遠距離間」といった条件では通常期より20%増し、30%増しというケースも少なくありません。

(参考)【SUUMO引越し】引っ越し平均費用・料金相場を探す
*「単身」…引っ越し前の住居がワンルーム、1K、2K程度の広さが目安です。

できるだけ安くするには?

引っ越し料金は「基本料金(距離、作業時間)」+「実費(人件費、交通費など)」を元に決まります。

通常期の引っ越し業者は契約をとるためにこの「基本料金」分を大幅に割り引いてくれますが、需要の多い繁忙期はそうはいきません。

そのため引っ越し費用を安くするためには「繁忙期をさけること」が基本になるのですが、そうはいっても3月に入ったある日突然に人事異動を通達されることや、就職や進学が決まっているものの直前まで実家で過ごしたいなど、この時期に引っ越しを決行せざるを得ないケースもあるでしょう。

たしかに3月の引っ越しが割高になりがちなのは事実ですが、中には「市区町村内の単身引越しで15000円」「4人家族の長距離引越しで10万円」と相場を大幅に下回る価格での引っ越しに成功したケースも少なくありません。

ここからは3月の引っ越し料金を少しでも安くするためのコツを見ていきます。

週末、祝日を避ける

まずはこのカレンダー上で料金が割高になる日とそうでない日とを大まかに確認してみましょう。
(こちらはサカイ引越センターのものです)

お得な引越カレンダー – 便利アイテム|引越しの見積もりは引越しの専業【サカイ引越センター】公式サイト

「できることなら休みの日にまとめて片付けてしまいたい」と考えることはみんな同じですから、当然週末や祝日の引っ越し料金は割高になっているのがわかります。

さらに繁忙期ともなれば割安な日はほとんどありませんが、2月~3月前半にかけての平日は狙い目です。

費用を少しでも抑えたいのであれば、休みをとって平日に引っ越しするという手段も検討してみてください。

荷物を減らす

上でも説明したように、引っ越し料金は当日のスタッフの人数や使用するトラックのサイズによっても変わってきます。

人員数やトラックサイズは見積もりをした営業マンが決めることですので、こちらでできることはそもそもの荷物の量を減らしてしまうことです。

しまい込んでいた書籍や衣類などの不要物はもちろん、新居で使うかどうかわからないラックやカラーボックスなどはこれを機に処分してしまいましょう。

旧式のテレビや冷蔵庫などの大型家電であれば、いっそのこと買い替えるにも良いタイミングです。

荷物の量が減ってトラックの大きさが3tトラックから2tロングトラックになり、動員人員も5人から4人へと減ればその分引っ越し料金はお得になります。

新居の居住・収納スペースの確保にもつながりますし、リサイクルショップで買い取ってもらえれば臨時収入も入るのでまさに一石三鳥です。

できるだけ安い引越しプランを選ぶ

できるだけ安いプランを選ぶことも引っ越し費用を抑える重要なポイントのひとつです。

ここではサカイ引越センターのプランを元に2つの例を見てみましょう。

(せつやくコース)

自分ですること…荷造り、荷解き全般・搬出入時の指示
引っ越し業者がすること…大型家具、家電のみ梱包・搬出・輸送・搬入

(らくらくAコース)

自分ですること…搬出入時の指示
引っ越し業者がすること…全ての家財道具の梱包・搬出・輸送・搬入

引っ越し前日まで梱包作業に追われるせつやくコースと、当日の作業員への指示と貴重品管理以外は何もしなくて良いらくらくAコース。

もちろん安いのは動員人数が少なく済み、作業時間も短い前者のコースです。

らくらくAコースはせつやくコースに比べて最低でも2人分は人件費が上乗せされますから、単身・近距離引っ越しの場合でもこれだけで2~3万円アップです。

3月に引っ越しをするなら、荷造りや荷解きは全て自分で行う「せつやくコース」や「基本コース」で料金を抑えましょう。

複数の業者から見積もりを取って安いところを選ぶ

3月の繁忙期に限らず、引っ越しのときには複数の業者で相見積もりをとるのが基本です。

かといって引っ越し業者に手当たり次第に電話をかけていくのも非効率ですので、以下のような順序で進めていくのがおすすめです。

  1. 一括見積もりサイトで複数業者から見積もりをとる
  2. 提示された見積もり額から3~5件程度の業者を絞る
  3. メール(または電話)で現地見積もり日程を決める
  4. 営業マンと価格交渉をする

これ以降は3と4をくり返していきます。

営業マンは他社より少しでも好条件を提示しようとしますから、1社目より2社目、2社目より3社目の方が金額サービス共にお得になる傾向がみられます。

1社あたりにかかる時間はせいぜい1時間程度ですので、「午前中はA社、午後はB社」というように同日中に複数業者の見積もりを済ませてしまうのも良いでしょう。

まとめ

  • 繁忙期(2月~4月)の引っ越し費用は30%増し
  • 3月の引っ越しは荷物の量を減らし、週末を避ける
  • 安い引っ越しプランで費用を抑える
  • 複数の業者の見積もり料金を比較する

【参考】

引越しでやるべきことを全部わかっていますか?やり残しがあると大変です。

こちら↓の「引越しやることリスト」が引越し準備に役立ちます。

【一覧】引越しやることリスト

※引越し1ヶ月前~引越し後2週間以内にやるべきことを一覧で説明しています。

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