水道は電気・ガスと並んで重要なライフラインです。

引っ越しのときに必要な手続きを説明します。


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引っ越しが決まったらどうすればいい?

引っ越しする場合、現在の居住地で必ず行わなければならないのが「水道の使用中止」の届けです。

また、引っ越し先の方に「水道の使用開始」の届けも必要です。

水道局に解約の連絡を入れる

手続き先は水道局、または各地自治体の水道課が窓口になります。

以下のページで、全国各地の水道局が検索できます。

全国水道局ナビ 全国水道局ナビ

水道はライフラインのため、基本的に自治体ごとに管理している物ですので上記のページで居住地の自治体の水道局が見つからない場合は、市役所や町村役場の中に管轄部署がありますので役所の代表番号に電話をかけて問い合わせるか、自治体のホームページから申請ができないかチェックしてみましょう。

水道を止める(廃止手続き)に必要な情報は以下の通りです。

  • 契約者の氏名
  • 現住所
  • お客様番号(検針票に記載)
  • 中止希望日(引越し日時)
  • 引越し先の住所・電話番号

契約者番号がわからない場合は問い合わせして調べてもらえます。

主要都市の水道局のページを紹介します。

札幌市水道局|引越しなどのご連絡、急な水道故障に関するお問い合わせ

東京都水道局|使用開始・中止について(お引っ越しの手続)

横浜市水道局|水道の使用開始・中止に伴う手続き

名古屋市水道局|水道使用開始・中止・口座振替などのお申し込み

大阪市水道局|開始、中止、名義変更等のお届け

京都市市水道局|お引っ越しなどによる,水道・下水道の使用中止について

神戸市水道局|「インターネットによる水道の利用開始・中止などのお申し込み」ご利用にあたって

福岡市水道局|お引っ越しなどのお届けはお客さまセンターへ

連絡はいつまで?

役所が窓口の場合、土日は受け付け処理ができませんのでギリギリの申請ではスケジュールの調整が間に合わなくなるトラブルの可能性もあります。

なるべく引っ越しの1週間前までには連絡します。

引越し当日に立会いはない

水道の使用を終了する日を連絡して廃止の手続きが終わっていれば当日の立ち合いなどはありません。

但し、簡易水道などで支払い方法が現金による集金だった場合や引っ越し後に口座振替が使用できない場合など、当日に料金の精算が必要な場合は担当者の立ち会いが必要となるケースもあります。

料金の精算方法

支払い方法によって精算方法が変わります。

口座振替やクレジットカードによる引き落とし

それまでと同じで、引っ越しまでに使用した使用量に応じて日割り計算された額が引き落としされて精算されます。

水道局の管轄が変わると口座振替に対応できなるため、別の精算方法を指定される場合もあります。

納付書の郵送による支払い

引っ越し先に日割り計算した使用料の納付書を送付してもらい、支払いに利用できる金融機関やコンビニから払い込みします。

現金による当日精算

あらかじめ申し込んでおき、水道事業者などの担当職員の立ち合いでメーターをチェックして支払いする方法です。

こちらは予約が必要となり、事業者によっては対応していない所もあります。

この方法を希望する場合は可能かどうか、確認しましょう。

引っ越し先で水道を使うには?

自治体によっては事前連絡をするよう案内している所もありますので引っ越し先の自治体や水道局の公式サイトで確認しておきましょう。

事前の申し込みは必要なく、引っ越し後に届け出を出せばいい場合もあります。

水道の申込みを行う

「水道使用開始申込書」が玄関やポストなどに用意されているはずですのでそちらに必要事項を記入してポストに投函しておきます。

引っ越し先は同じ市内などで同じ水道局の管轄の場合は廃止→開始の手続きではなく移管手続きになる事もあります。

近年はインターネットを使用した申し込みが推奨されている水道局も増えていますので、開始申し込みの方法が郵送以外にもあるかどうか引っ越し前に確認しておくとスムーズです。

連絡はいつまで?

開栓手続きに関しては明確な届け出期限は定められていませんが、届け出をしないまま長期間使用している場合、悪質と判断されるとトラブルの原因となりますのでなるべく早く手続きを行うようにして下さい。

立会いは不要

立ち合い等はなくてもメーターボックスの中の水止栓を開くと水道が使用できるようになりますが、メーターボックスの位置がわからない、水止栓をひねったはずなのに水が出ない場合は水道局か役所の担当部署に連絡します。

まとめ

  • 引っ越しする場合、一週間くらい前までに廃止手続きをする。
  • 基本的に引っ越し当日に立ち合いは必要ない。
  • 精算は口座振替、納付書送付、当日精算があるが、地域によって対応できる方法が異なるので希望する精算方法がある場合は可能かどうか確認しておく。
  • 引っ越し先での開始手続きは使用前に連絡が必要な地域と、引っ越し後の届け出でよい地域があるので確認しておく。
  • 引っ越し後に手続きする場合は「水道使用開始申込書」を郵送する他、webから手続きできる場合もある。
  • 水道の使用開始に立ち合いは不要だが、水道が使えない場合は速やかに連絡して対応を依頼する。
  • 水道の使用開始手続きに明確な期限はないがトラブルを防ぐためになるべく早く手続きしておく。

【参考】

引越しでやるべきことを全部わかっていますか?やり残しがあると大変です。

こちら↓の「引越しやることリスト」が引越し準備に役立ちます。

【一覧】引越しやることリスト

※引越し1ヶ月前~引越し後2週間以内にやるべきことを一覧で説明しています。

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